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 こんな美味しさあったんだ!

 長野からお届けする
「葉とらずりんご」

園主よりご挨拶

園主荻原写真

信州奥信濃の地でりんごを作り続けて七十余年。
「美味しいものを届けたい」の思いをただひたすらに、三代にわたる果樹園への情熱。
今では地域の農家と連携して信州の『自然の恵み』を日本各地へお届けしています。

園主直筆サイン

採用情報

2025年度の採用スタート!
自然の中で働きたい方、新しいことに挑戦したい方大歓迎!働き方にあったシーズンワークや正社員としてりんご栽培をやってみたい方、大募集中です!
未経験者も大歓迎です。いつでもお問い合わせください。

大自然に育まれた果物の宝庫
信州奥信濃『豊野町』

長野県(信州)は『フルーツ王国』と称されるほど果樹栽培が盛んです。中でも『奥信濃』と呼ばれる標高300〜500mの県北地域に位置する「豊野町」は北信五岳と千曲川に挟まれた丘陵地にあり、古くからりんごやぶどうに加え、梨や桃も作られている正に「果物の宝庫」です。そんな「豊野」という名の通りの正に農業に適した土地で、おぎわら農園は昭和21年(1946年)に初代園主がりんご栽培を始め、三代にわたってりんごを作り続けています。

りんごの花

見た目より「本当の美味しさ」にこだわった、
葉を取らない栽培方法“葉とらずりんご”

見た目より
「本当の美味しさ」にこだわった
葉を取らない栽培方法
“葉とらずりんご”

おぎわら農園で栽培するりんごの最大の特徴は『葉とらず』。葉とらずりんごはパッと見、色がまだらで見栄えが良くないため、売れにくく市場では敬遠されますが、葉を取らずに自然のまま育てた葉とらずりんごは、りんご本来の美味しさが味わえると自負しています。

当園では、二代目園主が昭和53年(1978年)から先駆けて「葉とらず栽培」を始め、45年以上前から通販にて産地直送でりんごをお届けし、地道にその美味しさを伝え続けています。

りんごの葉っぱ